姫池通 [私の住む街]
天満通の南端、この天満すいどうはしから南を姫池通とイメージしています。
橋の向こうに見えているのは東山給水塔。
東山給水塔
天満通
天満緑道
橋から東を見た左側は、水の歴史資料館の南に有る配水池の敷地、右側は日泰寺の敷地になります。
水の歴史資料館
日泰寺舎利殿
日泰寺
橋から南。
姫池通は愛知県道30号関田名古屋線の一部で正式な名称ではないと思われますが、姫池通という町名は天満通同様に存在しています。
この左側には。
日泰寺霊堂。
右側に見えている空き地は。
かつての姫ケ池、埋め立てられましたが、その名残の石碑は場所を東に移し残されています。
ここは日泰寺の所有地であると認識していましたが、愛知トヨタ自動車株式会社、レクサス覚王山(仮称)となるみたいです。
その東側は日泰寺霊堂だけでなく、日泰寺舎利殿や奉安塔が。
その南側の道を進むと茶屋ヶ坂公園の近くへと。
茶屋ヶ坂公園南エリア
この道の南側にはお寺が幾つか。
日泰寺舎利殿の南側
ここから南へ。
この西に揚輝荘が有るのですが、この辺りもかつては揚輝荘の一部だったそうです。
揚輝荘
昭和塾堂。
城山八幡宮
愛知学院大学歯学部付属病院。
末森通2交差点から北方向、ここまでを振り返る形になります。
東には城山公園の木が見えています。
東南東方向、東山動植物公園から長久手の愛・地球博記念公園(モリコロパーク)へと。
末盛から東山
西へは覚王山を経て名古屋の中心部へと続きます。
末盛から池下
東山給水塔
日泰寺舎利殿
日泰寺舎利殿の南側
日泰寺
揚輝荘
城山八幡宮
末盛から池下
末盛から東山
水の歴史資料館
天満通
天満緑道
私の住む街スタートへ
2021-02-14
2021-04-09 更新
橋の向こうに見えているのは東山給水塔。
東山給水塔
天満通
天満緑道
橋から東を見た左側は、水の歴史資料館の南に有る配水池の敷地、右側は日泰寺の敷地になります。
水の歴史資料館
日泰寺舎利殿
日泰寺
橋から南。
姫池通は愛知県道30号関田名古屋線の一部で正式な名称ではないと思われますが、姫池通という町名は天満通同様に存在しています。
この左側には。
日泰寺霊堂。
右側に見えている空き地は。
かつての姫ケ池、埋め立てられましたが、その名残の石碑は場所を東に移し残されています。
ここは日泰寺の所有地であると認識していましたが、愛知トヨタ自動車株式会社、レクサス覚王山(仮称)となるみたいです。
その東側は日泰寺霊堂だけでなく、日泰寺舎利殿や奉安塔が。
その南側の道を進むと茶屋ヶ坂公園の近くへと。
茶屋ヶ坂公園南エリア
この道の南側にはお寺が幾つか。
日泰寺舎利殿の南側
ここから南へ。
この西に揚輝荘が有るのですが、この辺りもかつては揚輝荘の一部だったそうです。
揚輝荘
昭和塾堂。
城山八幡宮
愛知学院大学歯学部付属病院。
末森通2交差点から北方向、ここまでを振り返る形になります。
東には城山公園の木が見えています。
東南東方向、東山動植物公園から長久手の愛・地球博記念公園(モリコロパーク)へと。
末盛から東山
西へは覚王山を経て名古屋の中心部へと続きます。
末盛から池下
東山給水塔
日泰寺舎利殿
日泰寺舎利殿の南側
日泰寺
揚輝荘
城山八幡宮
末盛から池下
末盛から東山
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